【体験談】驚乳

母乳体験談のイメージ作品です。
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「母乳の量は乳房の大きさとは無関係である」以前に読んだ母乳評論の説を思い出した。俺は自分が拍子抜けいることを隠すように「上品な母乳だね」と言った。彼女はやさしく微笑んでいた。だが、その直後、俺は自分が間違っていたことに気づかされることになる。口に含み、少々強く吸ったその乳首からは、勢いよく母乳が噴出してきたのだ。ジューっと口の中で音を立てる勢いで、噴き出してきた。飲み込まずに口に溜めておくと、ふた吸いで口の中が一杯になってしまうような量であった。俺は夢中になって吸い続けた。ほんのり甘く、温かい母乳を飲み続けた。10分、いや、それ以上吸い続けたであろうか。
大きな乳房はまさしく巨大なミルクタンクのようで、噴出し続ける母乳は尽きることを知らなかった。やがて、いくらか母乳の勢いが和らぐ頃には、俺の腹がいっぱいになりかけていた。
(「驚乳」より抜粋)
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