露天風呂へ
露天風呂と言っても完全に外に位置するものではない。外が硝子張りになっており、七色海岸が見渡せる。先程、美子先生と泳いでいた場所が見える。
(黒坊主に見えてないよな…)
勿論、マジックミラーなので外からは見ない…見えては困る…黒い石畳が張りめぐらされ、岩を寄せて作り上げた湯船がある。湯気はそんなに立ちこめてはいないがやはり室内は蒸す…海水で冷えた体から一気に汗が噴き出た。僕は、備え付けのシャワーを手にとってお湯を出した。まだ少し砂が付着していた足に心地よい温度のお湯の感触がした。その時である…露天風呂の入口が開く音がした。僕は、外を見ていたが、すぐに振り返った…
(す、凄すぎる…)僕は、全身が震えだした。
「わあー外が見えるんだね…見えてないよね…」
一瞬、僕と目が合ったが、美子先生はすぐ外の景色を見ながら笑った。僕の耳から音が消えた。美子先生…確かに、僕は美子先生の胸を見たのは初めてじゃない。着替えの時も確かに見えた…さっきも上半身が露わになっていたが一瞬の出来事だ…今は違う。今までは、服を着ていてはだけたりしての障害があって完璧にその爆乳を見たことがなかった。僕自身も全く予想もしていなかったが、美子先生は、胸を隠すどころか…左手にハンドタオルを持った手で僕の未知数の場所をさりげに隠し右手はぶらーんとしたままで…僕に見ろと言わんばかりに今、僕の前に露わになっている。信じられないぐらい胸は大きい。一体これは…美子先生は、とてもスマートなのだがその胸だけは、どこか違う場所から持ってきていると思えるぐらいアンバランスなのだ。
美子先生はショートカットなのでその大きさはより一段と強調される。そのアンバランスは誰もが虜になってしまうだろう…母乳の張りのために確かに大きいことはわかってはいたがブラジャーや水着から解放されて本当の姿を現した…その大きさはまるで巨大な洋梨の果実が2つ並び、1歩、1歩、歩く度に左右にゆっくりと揺れる…しかも、美子先生の腹部にまで綺麗な曲線を作りだし輪郭を強調している…乳房のすぐ下に臍が少し見えた。その膨らみ具合は尋常じゃなかった。好奇心で立ち読みした海外のポルノ雑誌にも滅多にいない…
まるで、空気を入れ込んだのではなかろうかというぐらいに盛り上がり、その重さたるものはかなりのものだということが容易に判断できる…ここまで大きいとは考えもしなかった…その乳房を包む肌…幾何学模様の様に薄く血管が浮き出ていて、その全てが大きな乳輪に繋がっている。その血管のエキスを全て集約したかの如く、赤黒くこれも大きな円を作り出し、大きな乳房の演出に大いに貢献している。初めて見た時よりも何だか円が更に広がったのは気のせいか…そして、今日は水着の生地を突き破ろうと必死だった乳首…改めて見るとその存在感は凄まじいものがあった。乳輪の中心にバランスよく位置しその大きさは僕の親指ぐらいはあろうか…
(あっ…)
赤黒く染まり尖りきった乳首の先端から白いものが…美子先生が呼吸をするたびに軽く吹き出る。まるで、風邪を引いたときに注射される際に医師が注射針の先端から薬剤の出具合を確かめる時のような光景を思いださせる。美子先生は、自然に吹き出た母乳を気にする様子はなかった。
「悟君、シャワー使ってるから私は、こっちで洗うね…」
呆然としていたが美子先生のその声に、音の無い世界から急に帰還した心境だ。美子先生は、そう言うと湯船のすぐ横に置いてあった木製の洗面器を取り、肩から掛かり湯をし始めた。美子先生の掛かり湯の音と僕のシャワーを出す音が混ざって僕の息も荒くなってきた。あまりの凄い光景に僕の下半身は変化することすら忘れていたが徐々に取り戻しつつあった。しかし、美子先生に見られることを少しためらって遠慮がちだ…脈打つ感触とそれを防御しようという感情が僕の体内で交差していた。
高橋美子
露天風呂の入口の戸を開ける瞬間、少し戸惑った…あまりにも醜く膨張した乳房を悟の目の前で露わにして気分を害したりはしないか…勝手に母親代わりな感情はかえって悟を傷つけはしないか…頭の中で様々な感情が交差したが…
(えい!)
心で気合いを入れたと同時に扉を開けた。シャワーを浴びていた悟が呆然と自分の体を見ている。
(あーん…あんまり見ないで…)
美子は外の景色に目をやりながら必死になって平静を装った。極度の緊張からか美子の意志とは無関係に母乳が発乳射していたが全くそれを感じることはなかった。とにもかくにも掛かり湯をした…海水で冷めた体に心地よい温度のお湯が美子の体に染み渡った…
神の領域の乳房…
「悟君…まだ砂がついてるでしょ?先に体を洗おうよ…」
何をするでなく、只、只、呆然と壁を見ながらシャワーを浴びていたとき美子先生が言った。
「ほら…座って…背中洗ってあげるよ…」
美子先生は、そう言うと風呂用の椅子に僕を座らせた。シャワーの音が止まった。次の瞬間、背中にごしごしと上下に動く感触…強くもなく、弱くもなく…とても心地いい…目の前に鏡があった…美子先生が僕の背中を洗ってくれている。当然、美子先生の胸も写っていたが、あまりにも大きいゆえに全ては写らずごしごしと上下に洗う動作をするたびに、小さな音ではあるが巨大な乳房がぶつかり合う音がした。音が鳴るたびに、乳輪がかろうじて見え隠れした…同時に、美子先生は一生懸命になって僕を洗ってくれているので呼吸する音が静まりかえった露天風呂の中で聞こえて…僕も呼吸が…
「さあ、終わったよ…特別に…前も洗ってあげる…」
美子先生の手の動きが止まったと思ったら…
(ま、前って…)
僕は、焦った…
「ほら、早く…」
美子先生は僕の両脇に手を当て立たせようとした。僕は、それを拒否するように全身に力を入れた…完全に下半身は…とにもかくにも恥ずかしかった…
「先生も…裸だよ…」
湯船の湯の音がやたら響いた感じがした。美子先生のささやく様な声はかえって僕の下半身を熱くした。美子先生が裸だから僕は立つことができなかった…僕の下半身は立ち上がり過ぎていたが…
「ほら、早く…」
半ば強引に立ち上がった。僕は、変化した逸物を隠すようにしていた。美子先生は、気にする様子もなく僕の首筋から洗い始めた。美子先生は、僕に跪くようにして僕を洗ってくれた。僕の目には…巨大なまでに実った果実が水滴を浴びて、新鮮な味を醸し出しそうなものに行った。美子先生が左右の動きで僕を洗えば、この大きな2つの果実も左右に揺れる。しかも、かなり重そうである。上下に洗えば、不器用な程、上下に揺れるが左右に揺れるほどはないが丁度、乳房の付け根あたりが今にももぎ取れるのではないかと思うぐらい縦皺が伸びたり、縮んだりしている…美子先生が洗ってくれる位置が腹部から下に来た…
「いいよ…恥ずかしがらなくて…」
僕は、半ばやけくそ気味に手をはずした。小さな僕のものは、美子先生に向かってそびえ立っていた…ピクン、ピクンと脈打つたびに上下に動いた…恥ずかしくて、また泣きそうになった…
「いいんだよ…男の子なんだからね…」
何喰わぬ表情でさりげない感じの擦り具合でこの場所は通過し足の方面を洗い始めた。
(わー…凄い…)
いつもは、自分の目線から上、もしくは、正面あたりから美子先生の巨大な乳房を見たが、上から下へ向かって乳房を見るのは初めてであった。その乳房があまりにも大きいため美子先生の綺麗な太ももは全く隠れてしまっていた…僕の足を上下の動きで洗ってくれているとき、大きな乳房は前後に今度は動いているように見えた。さっきまで、海で遊んでいるときは、大胆に触れることもできたが今はそれが出来なかった…そこは、神様の領域の様な感覚にも陥った…
「終わったよ…」
美子先生が僕の顔を見上げながら笑顔を見せた。止めてあったシャワーの音がした。体中、石鹸まみれになった僕に心地よい湯が肩から浴びせられた。美子先生の手が僕の体についた石鹸を洗い流そうと這う…何ともいえない心地よさが全身に伝わる。くすぐったいような…むずむずするような…僕の体に感じたことのない感覚が走った…
「さっきはよくも触ったな!えいっ!…」
美子先生は、少し意地悪っぽい目をしながら僕の右乳首をくすぐり始めたのだ。くすぐったい感覚なのか、それとも…それが何なのか今の自分にはわからなかったが、決して不快な行為ではなかった。急に、場の空気が和んだ気がした。
「先生やめてよ…くすぐったいよ…」
こうなったら、僕も神の領域に触れようとしたとき美子先生が僕を抱きしめてくれた。
「悟君…今日はありがとう…」
僕の下半身に美子先生の爆乳がムンギュと押し寄せた。
(あーでちゃうよー)
今までにない感触…だめだ…発射してしまう…もうすぐそこまで…僕は、咄嗟に美子先生に言った。
「今度は、僕が美子先生を洗ってあげるよ…」
美子先生が僕を抱きしめる手を緩めた。
高橋美子
勿論、悟のいきり立った逸物に抵抗を感じないわけはなかったが今更、どうにもならない。
(まだ…こんなに可愛いんだ…)
まだ産毛に覆われた、悟の逸物が背伸びをして粋がっている様子が愛おしくもなった。悟の体についた石鹸を洗い流すたびに悟との再会から今にいたるまでの経緯を思いだしていた。悟のピュアな心が今日からの自分をどれだけ変えたか…美子は、涙が込み上がってきそうになったが、今日、大胆に自分の胸を触りまくった悟を思いだし思わず悟の乳首にいたずらした…無邪気にくすぐったがる悟の表情を見てたまらなくなり抱きしめた…自分の乳房越しに悟の逸物が脈打つ…悟が、自分の体を洗ってくれると言う…今更、何をためらうことがあるだろうか…





