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素晴らしい偶然 11

投稿者:鷹栖

神の領域を這う…

僕は、美子先生の細い首筋をゆっくりと擦った。美子先生は、母乳が僕に飛ばないように乳首を手で覆っているためその姿は隠れたままだった。僕は、なかなか首筋から胸元へ進むことができなかった…それは、美子先生が乳輪付近を両手で覆っているためでもあったが、興奮度があまりにも高まり過ぎて、自分の意志と手の動きが混乱し動けなくなり首筋の同じところを擦るばかりになっていた。なかなか見ることができなっかた美子先生の顔を見た。顔を赤らめ、ややうつむき加減にしていて、僕と目を合わすことがなかった。僕は、少しほっとしたが、ここから先どうすれば…と自問自答しているとき擦る動きをいつの間にか止めてしまっていた。

「あっ…ごめんね…邪魔だったね…」
美子先生は、僕の手の動きから気持ちがわかったように言うと、やはり、うつむき加減ながらも僕の姿の視界を外すために、横を向きながら、両手を外した。美子先生の両方の乳房が上下に重く揺れた。神の領域との再会だった。
(わっ!凄い…)
赤黒かった乳首が白く染まっていた…勿論、僕が洗った石鹸ではない…今も美子先生の乳房の中で増大し続け、早く生命の泉として放出したがっている母乳が美子先生の意志に関係なく、いち早く、飛び出し、集まった白い魂達であった…僕は、まだ手の動きが硬いが胸元を擦りはじめた。僕は、背中は美子先生に言われて強く擦ったが、前からは、無意識にやさしく、柔らかく擦っていた…美子先生は、横を向きうつむき加減であったが、いつの間にか、右手を未知の黒い森にあて、左手はぶらんと下へ降ろした状態になった。美子先生なりに僕が洗いやすくしてくれているのだと容易にわかったが…美子先生…
(綺麗だな…)
露天風呂内の熱さなのか…それとも、日焼け止めオイルの効力が薄かったのか…美子先生の顔は紅色で、ただでさえ美人顔が更に、大人の女性の魅力を引き出していたのだ…僕の逸物が、ピクンと脈打つ…僕の逸物の先端からも何やら出ている…勿論、お湯が付着したものではない…しかし、紅色は、美子先生の顔だけではなかった…この神の領域である乳房も全体的に赤に染まっていたのだ。肌もさることながら、美しく肥大した乳房を張り巡らせた血管は更にその肌から浮き出し幾何学模様を彩って僕の好奇心をそそる…場所によっては、血管の管が浮き出ているところもある。乳房が張りすぎて血液が上手く流れなくなっているのか…その血管の模様や管は全て、肥大した乳房と正比例して拡大した赤黒く乳輪へと続く…赤黒い乳輪は妖しく光放つ…白く…暫くして、また、赤く…それは、湯に当てた為ではない…石鹸の為ではない…美子先生から発乳射された母乳が乳首に溜まり、やがてゆっくりと乳輪に染み渡る…白く染まったそれらは、美しく象られた乳房の曲線に沿って美子先生の未知の黒い森の方面へ向かって、ゆっくりと流れ落ちていくことにより、再び赤黒く輝かせていたのだ…僕は、胸元をゆっくり回すように擦った…美子先生の肩が揺れた…同時に、重く、ゆっくりと美しく肥大した乳房が左右に動く…僕の逸物もゆっくりと上下に脈打つ…しかし、どことなくバランスが悪かった。しっかり洗わなくては…僕は、無意識に美子先生の左肩に右手をあて、左手で胸元を回しながら洗うためのバランスを取った…
「あっ…」
美子先生の声がした…小さな声であったが、確かに聞いた…今まで聞いたことがないような声色だ…
(えっ?美子先生…それは…)
美子先生は、無意識なのであろうが、うつむき加減で僕のいる場所の反対方面に顔を向けていたのでその声の意味はわからなかった…僕は、耳の中からドクン、ドクンとする音が一段と早くなってきたことに気がついた。胸元を回すように洗う円を美子先生の乳輪の様に大きな円を描くように擦った。とうとう、乳房の付け根に来た。僕は、まず手前に赤く輝く美子先生の左胸から洗うことを決めた…

高橋美子

美子は、肥大した乳房の先端に温かい感触がたまっては腹部に流れ落ちていく様を意識した…
(悟君…)
今更ながら、悟に不快感を与えているのではないかという不安がよぎる…背中を洗ってもらった際に、そのもどかしさに強く洗うことを要求してしまったが、予想以上に力強く擦られたため、醜いまでに音を立て激しく乳房が揺れて、恥ずかしい気分になった為、今度は何も言わなかった…やはり、悟は、良い子だった…首筋からやさしいタッチで擦りはじめた…心地いい意味の鳥肌が立った…同時に、尖った乳首も脈打ち母乳が溢れた…しかし、あることに気がついた。首筋から一向に進まない…それもその筈…自分が両手で両乳首を母乳が飛び散らないように覆っていたからだ…美子は、平静を装いながらその手を外した…悟のやさしい擦り具合が美子の体内から、こらえきれない甘味な感情があふれ出し性的感情なのか、母性本能なのか、それが何なのか…たまらなく悟を抱きしめたくなった時、悟が、洗うことに一生懸命になって無意識に美子の肩に手を触れられた瞬間…
「あっ…」
小さな手がこの肌に触れたことによる甘味に、悦びの声が出てしまった…美子は、恥ずかしさの余り、思わず目を閉じてしまった…
(悟君…気づいてないよね…)
勝手に自分で思いこませる美子だった。急速に乳房の張りが激しくなってきていたが、悟が胸元をやさしく…大きな円を描きながら擦ってくれることにより張りによる痛みも少しは和らいでいる…
(ああー…溜まってきてる…痛い…早く搾らなくっちゃ…でも…)
美子は、悟が自分の左の乳房を擦りはじめる感触を感じた…首筋から胸元についた石鹸が、美子の美しく肥大した乳房の谷間に吸い込まれて行く…

左に位置する神の領域を清める…

今、僕は神の領域を清めさせてもらっている。いよいよ…その神髄の1つに辿り着いたのだ…横から見る美子先生の胸は今まで以上に肥大し美しい赤色に輝きながら僕が清める行為を今か今かと待ちわびているように美子先生の呼吸に合わせて動いている。僕は、左乳房を上から下へゆっくり這わせた…石鹸の効力が上から下へ這う動きを滑らかにさせた。なんと長い距離なんだろう…神の乳房を清める為に、上から下へ石鹸のついたタオルで這わせる動きなのだが、美しく肥大した乳房のために、僕の手は、下から上に向かう状態になるのだ…ゆっくり…ゆっくり…血管の幾何学模様を石鹸が白く染めていく。僕が進んだ後に無数の泡の道が立つ。美しく肥大した乳房の為、同時に拡大された乳輪に差し掛かった時、今度は、違う道ながらも、今まで這ってきた道を逆戻りする。下から上へ…しかし、今度は乳房のほぼ頂上から下っていくのだ…下る速度は今度は早くなった。これを繰り返す…広がった乳輪を間近で見た…石鹸が流れ落ちて、どこが石鹸で、何処が母乳なのかわからなくなってきた。しかし、そんな状態も全く物ともせず、乳首の尖り具合はかなりのものでまるで、雲を突き破る塔の如くそびえ立っていた。その先端には小さな泡が付着し、まるで母乳が風船の様に発乳射しているかの如く感じた…石鹸の泡によって、今まで露わになっていた乳輪が見えなくなったことで、残念という気持ちが半分と緊張してピリピリとした気分が解れた。今度は、美子先生の左乳房の一番左側を這う…上から下へ…タオル越しに僕の指が美子先生の乳房の柔らかさ…時に堅さ…様々な感触を与えた。今度は、下へ向かう程、大きなカーブを描きながら進む。一番下まで辿り着くまでに時間が長くかかる感覚に陥る。まるで、大宇宙の空間を小さな宇宙船で一人さまよっているかの如く…なんという美しい曲線なんだろう…こんな大きな物が、ブラジャーや水着に押し込められているとは信じられなかった…何度も左側面の輪郭を辿っているとき、僕は、美子先生の顔を見た…うつむき加減が更に深くなっていた。明確ではなかったが、美子先生は目を閉じているようにも見えた。もう迷いはなかった。ゆっくりと僕は乳輪へ向かう…乳輪の輪郭を辿るように僕の石鹸のついたタオルが這った…美子先生の美しく肥大した乳房の先端を僕が今、ゆっくりと円を描きながら清めている…ゆっくりと…ゆっくりと…何度も…何度も…意図的ではなかったが、手を回す動きが尖りに尖った乳首に当たる…石鹸のついたタオル越しに美子先生の尖った乳首がなぎ倒され、再び立ち上がろうとする動きが僕の指に伝わり僕は興奮し逸物が無遠慮に脈打つ…タオルから逃れた乳首は物凄い速度で立ち上がり、押さえつけれた分、その反動でさらに尖り具合を増した。その都度、その先端から、石鹸なのか、母乳なのか、判別ができない白く輝くものが周囲に飛び散った。僕は、乳輪の輪郭を描く様にしながら円を描き、徐々に左乳房全体を円を描く様に清めた…ゆっくり…ゆっくり…何度も…何度も…左乳房全体を大きな円を描くとき、丁度、美子先生の乳房の下部に差し掛かった際、持ち上げる様にした…
(うっ…やっぱり重いんだ…)
タオル越しに、僕の腕に今まで感じたことのない重みが来た…重みを感じながら、また上へ向かって果てしない宇宙空間を彷徨う…すると上から下へ乳房は落下し、その反動で鈍く重く揺れた。僕の手はその光景を見つめながら無重力の空間を彷徨い続け、再び、この重みを感じ乳房を落下させ揺らす…ゆっくり…ゆっくり…何度も…何度も…美子先生の美しく肥大した乳房全体を眺めた。左乳房は、僕が這うように辿った泡の道を残しながら完全に石鹸で白く覆われ、眩しい輝きを放つ…それと反比例して、右の乳房は、石鹸の泡が胸元から流れ落ちた為に数本の縦縞の線の跡を残した状態で赤く染まりその姿を露わにしていた…その内の1本の泡の縦線が丁度、乳首と繋がっている。これは、泡と母乳が交差したものが下へ流れていくのだ…幻想的な空間だった…今度は、その幻想の空間へ、僕の左手を延ばした。

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